Yama Lyrics

a.m.3:21 溶けた光の跡、甘い夢の中で すぐになくなってしまう 時間と人生と なびく干したシャツに 香る秋の花が 諦めの悪い 私の癖…
Aka to shiro to kuro no keifu La tua bellezza e un crimine. Compensa per il crimine in for…
Aruihaeiganoyouna 午前0時 夜 遊泳 飛び乗る最終電車 階段から覗いた隘路と揺れる街路樹 夜空を隘したような車窓に映る風景 月の裏側では溜…
color 地面ばかり見て歩いていた僕は 上の青さに気付かなくて 馬鹿みたいに 馬鹿みたいに 闇雲に探していた 白線の上に立って…
Cream ベランダに出た 青い柵にもたれかかって煙を喫んだ 不確かな日々 歩きながら確かめていった 日が暮れるのが遅くなったね だ…
Downtown おままごとは大変でした 夜の街にハイタッチして あからさまに嘘ついてんな 「あら お上手」 上手 着飾ってたのはダメでし…
Ever Lasting Night 少年人形役「すべての はじまりを......」 少女人形役「思い出して ご覧......?」 主人役「嵐の夜の手紙...…
Haru wo Tsugeru 深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね…
Jusanbanme no mokushiroku 深い茨の城で 独り眠り続けて 今日は【誰】を夢見る? 呪われたお姫様 不思議な夢の森で 出会った美しい人 儚く揺れる瞳に…
Kaizoku F no shouzou 静かな夜に 窓を開けて 眠れぬ時を チクタクと過ぎれば 小さな妖精が 誘いにくる 【終わらぬ夢】、 ネバーランドへ...…
Lost あの日から全部が嫌になって ただ生きてるだけの存在で 数えきれないほど無駄に泣いて あの日にはもう戻れない 僕はまだ立…
Mistletoe -Tamashii no yadorigi 遠い空の果てから 祈る声を救い上げて そよぐ風の音に乗せて 青き鳥は 幸せを運ぶ 燃え盛る夕日より朱き、 破壊の炎 解き…
Mistletoe -Tensei no yadorigi 繋いだ心が 惹かれ合うほど 癒えぬ傷跡が 魂を震わせて ともに羽ばたく空を 壊した 紅い夕日が沈んでいく 空の境を越え…



MoonWalker 0時以降に目が覚めた 誰もいない終電に揺らされて 反射した窓の中に 映る僕の肩を 月が触れるように照らしていた 静かな…
No 100回の恋も 君がいなくちゃunhappy 気づいていたんだぜ ふいに見せた笑顔 昔から一緒で こんな僕でいいかな F…
Oz ひとりぼっちにはさせないでよ いつから重たい荷物を持つ日々に 慣れてしまっていたんだろう 難しいことは後回しでいいから…
Party X Party 月明かりが怪しく誘う夜 こんな夜に おひとりぼっちは嫌! 夢のように楽しい パーティーがしたいの 思い立ったが吉日! さ…
Re:birthed 握った側から零れる 儚い砂のように この手が望んだものは いとも簡単にすり抜けていく 奪い合うために 殺し合うために 生…
Running Out 然るべき時に然るべき言葉で 心を言い表してみれば 屹度 胸の奥が満たされていくんだろう なんて冗談じゃないが 確かに僕…
slash 正しい引き金を引いて らしくない感情のお前が嫌いだ つまらないものばかり追って 物陰に潜める 悲しい言い訳をして いつ…
Sleepless Night 昔の話をしようか つやのない布にくるまれた 正しいかたちを掴めない 手垢のついた言葉を ゴミ捨て場で眺めてる また今日が…
Twilight nighT どうしたら家に帰れるのかな? 拍手が止むまで終わらない 不気味な森に 娘がひとり 迷い込んだようです 村娘「誰か...…
あるいは映画のような 午前0時 夜 遊泳 飛び乗る最終電車 階段から覗いた隘路と揺れる街路樹 夜空を隘したような車窓に映る風景 月の裏側では溜…
くびったけ 目に映ったその一本線には 言葉なんか忘れちまうくらいな ありったけにくびったけさ 今まで出会った何よりも 今ならちゃん…
それでも僕は ここは灰色の街 誰かに嫌われたくなくて 僕は言葉を選んでいる 声はずっと頼りないけど 誰かのように息をして 好きに言葉…
カーテンコール 筋書きのない恋に落ちよう 開かれるのを待つ本のように 綻ぶ口元 隠された痣も 刻み込んで 幕が上がる 花が落ちて 蒼に…
クローバー 絡まり合う関係は カラトリーで掬ってフルコースにしてしまった 君はどうやら数奇な人生を 食べあったり傷ついたりした 魔…
スモーキーヒロイン ヒロインになって 文字をなぞって 奪いたいよ 奪いたいよ 運命がまた白む前にキスをしたい 読み合う2つの種 どちらも意…
タルト 別れ際 ベッドの隅で 煙草の残り香を吸った 昨夜のダンスも一つわからず 困らせてばかり 芝居だらけのこのフォーリンラブ…
パレットは透明 目に見えない自分の形 輪郭は誰かを不恰好になぞってる 胸を刺した言葉の針 言えずに笑った君を見ました 溢れ出すささやか…
ブルーマンデー ブルーブルーマンデー 変わらないように 全て抱いていてあげるから ブルーマンデー 乾かないバスタオルがひとつ マンシ…
ランニングアウト 然るべき時に然るべき言葉で 心を言い表してみれば 屹度 胸の奥が満たされていくんだろう なんて冗談じゃないが 確かに僕…
一寸の赤 ずっと変わらない日々の中でそっと揺れるもの いつも支えられていたその笑顔に 嘘のない真っ直ぐな瞳に やさしい声に ああ…
世界は美しいはずなんだ 鳴り止まない深夜のサイレン 耳を塞いで眠れないまま どこかで誰かが泣こうと 僕の知った事じゃないのさ 違う 違うんだ…
偽顔 Eyes, eyes on me Eyes, eyes on me, me 関係 探って 嗚呼 ごめんねって意味がない…
愛を解く 手放したっていいさ 傷を付け合う運命 ぞんざいな日々は 手離したっていいさ 軽薄な言葉も 紛れもなく愛だろ? 破れた言…
憧れのままに ただ悠然と掴んだ 吊り革とダンスして 次の駅で降りてったブレザー 眩しくて仕方ないな いま 不安定な宇宙を 歩いてかな…
春を告げる 深夜東京の6畳半夢を見てた Ah 灯りの灯らない蛍光灯 明日には消えてる電脳城に 開幕戦打ち上げて いなくなんないよね…
桃源郷 壊れたままのスピーカーから かすかに聞こえるメロディ 何の歌か分からなくて イラついていたみたいだ そうやって今日も焦…
真っ白 ご覧 夕日が沈むのが早くなりました 少し考えちゃう様な 夜が増えました 夏の蒸し暑い気候が 恋しくなりました 夢を追いか…
色彩 じっと機微を見逃さないで きっと大人はそれらしくするのでかかりきりになるんだ 関心はまだ僕ら 真珠の欠片だって無価値 そ…
血流 グラついてた 今 この心が 描いたストーリー 胸打つ鼓動 ずっと流れてる 奇跡の色 騒がしい通りを抜けて 路地裏で見つ…
麻痺 痺れちゃうくらいに怖くてさ 足が竦んで竦んでいた その時 落ちた涙が今も忘れらんないよな どうしようか 逆境は慣れてな…